日々、萌えたことを書き殴っております。なので意味不明、またはちょおま的なことが山ほどあるとは思いますがそれはどうか・・・察して下さると嬉しいですニコニコ
9日。
朝起きてハヤテ→守護(ナカムラさん声に反応しつつ)ほっこり家を出る。
いつもは出かけることをしぶりまくる(一人だとなおさら。)わたしも、すんなり出発できた。
目指すはキョート国際MンガミュージアM!!!
今、少女漫画の世界という特別展がやっておりまして、
先日、ちょうどその招待券をもらい、その存在と話を知り、トークショーにタケミヤ氏もいらっしゃるということで・・・
いてもたってもいられなくなりキョートまで行く事になりました。
誰か誘おうにも、わたし並にテラにドンハマリしている友が近くにいなかったり予定が合わなかったりでまぁ、一人で気楽に出かけました。
初めて乗る電車の路線もあるので、ちょっとビクビクしながら。
しかしすんなり会場に着く事ができました。超緊張。
トークショー、先着250名とのことでしたので、少し早めに。
大体真ん中あたりに座りました。
それにしても、当たり前ですけど年齢層が結構高めでしたね。
なのでちょっと気恥ずかしくなりながらも、滅多に聞けることのない漫画家さんのお話を聞けるのが
楽しみ♪で、しかも尊敬する漫画家さんに会えるなんて緊張!とその一心でした。
そしてドキドキしながら何も手に付かず、マンガ借りて読めるのにボケーっと座ってショーが始まるのを待ちました。
隣りに座った二人組みが、多分小学生でなんかうるさそう・・・と不穏な空気を感じつつ、
ナナメ前のオシャレなお姉さんはショコ丹みたいな髪型してるなぁとか思いつつ、
あと少しで始まる~・・・とドキドキがさらに激しくなったころ・・・
前方の関係者席に座った人が。
ん?
あれ?今の・・・
SAイガさ・ん・・・では???
とわが目を疑いました。
気のせいだとかそっくりさんだとかいろいろいろいろ考えてたんですが
後姿を穴が開くほど見つめてしまった。
そしてトークショーが始まり、タケミヤ先生ら全4人の漫画家さんが登場~!!
あの方が・・・神!!!
みたいな某死ノートの某ミカミ顔で拍手しました(←笑うところ)
原稿の保存方法や、過去の経験など、今と時代は変わってしまったけどいろいろ話してくれました。
どのお方も、絵が美しい。丁寧。可愛い。キレイ。
この可愛い絵をこのおじさまが!!!とか感動しました!
皆様、面白くトークをしてくださいましたv
タケミヤ氏も進行役を務めつつ、いろいろ話してくださり、最高に素敵でした!
もっとお年とられているのかと思ってましたが、若かったです。おキレイでした!!
本気で、講義受けたいと思いました・・・。
質問も受付けてくださいましたが、私みたいな青二才はでしゃばってはいけないと思い、しませんでした(笑)
熱いコメントをする方や、難しい質問をするお方、皆さん大人の質問でした。
きっとわたしなんかが、渡り合えやしない・・・!!
隣りのどう見ても10代のコ達は、先生方が話しておられる最中もコソコソと喋ってたりしてて、イライラしました。
KYすぎる。空気ちゃんと読みなさい。
そして、二時間と少しでトークショーが終わりました!!
私も絵や漫画を描く者として、いろいろ勉強になりました!!
とても尊敬してます!!!
終わったので、原画の展示を見に行こうと思ったのですが・・・
やっぱり気になるあのお方。
遠目から覗いておりました(ストーカーか!)
プライベートなら、話しかけちゃ失礼かなとか思ってたんですけど・・・
やっぱり人群がってんじゃんよ!
ということでそれでも最後まで自分を信じられずに近くの人に
「あの人、声優さんですよね?」って聞いてみる始末。
そうですよの答えと共に、0.1%の疑念が100%の確信になりました。
すかさず、握手を求めました。
そして告白も!!!!!!!
だだだだだだ大好きですと!!!
いやー、本人でした(今更)
やはり、超かっこよかったです・・・!恋しました。
女としてみていません。男としてみています(コラ)
地声も、やはりSAイガさんでした(当たり前。)。
かっこよすぎて、本当にもう、動悸が激しすぎてしぬかとおもいました(過言でもない)。
感動した。
生きててよかったって本気で思いましたよ。
その後、落ち着こうと部屋を出て原画を見に行ったのですが、しばらく緊張止まらない。
原画も超ステキでした。
すっごい繊細で、キレイに色が塗ってあって・・・ハンパないっす。
これ機械じゃないですかってくらい精巧で。
しかも絵の具とかアナログで処理してらっさるんですよ。素晴らしいです。
タカハシマコトさんの絵なんてもう、ホントに目がキレイ過ぎて。すごい・・・!
タケミヤ氏の漫画、まだテラと風木しか読んでませんが、そのほかのも読みたくなりました。
これどうやって塗ったんだろうというのばかりで感動しっぱなしでした。
動悸もまだまだ絶賛息切れ中だったのに、この妙なテンションどこへやったらいいかわからなくなってました。
とりあえず、どこかに発散したいとか思い、早々と原画を見終わり外に出ようとしました。
階段を下りている時、ちょうどSAイガさんとすれ違いました。
軽い会釈したら返してくれました(これだけで感動!!)
わ、わたしが、こんな大好きな人とこんなすれ違ったりしていいものかとか
こんな有名人がこんな身近で見れちゃっていいのかとか、いろいろ眼が回ってきました。
動悸はさらに上がるばかりで、もう駆け出す勢いで会場を出てでこ。ちゃんに電話!!
わたしの○×■~(意味不明)な電話にも冷静な対応をしてくれたでこ。ちゃん、本当にありがとう!
事情を話しだいぶ落ち着いたので、帰りましたとさ。
最高にいいこと尽くしの一日でしたね。
行けてよかった。いい経験した。
お話も、あの握手も絶対忘れない。
はぁ、もう、こんな幸運二度とないだろうなぁ(^▽^)・・・
朝起きてハヤテ→守護(ナカムラさん声に反応しつつ)ほっこり家を出る。
いつもは出かけることをしぶりまくる(一人だとなおさら。)わたしも、すんなり出発できた。
目指すはキョート国際MンガミュージアM!!!
今、少女漫画の世界という特別展がやっておりまして、
先日、ちょうどその招待券をもらい、その存在と話を知り、トークショーにタケミヤ氏もいらっしゃるということで・・・
いてもたってもいられなくなりキョートまで行く事になりました。
誰か誘おうにも、わたし並にテラにドンハマリしている友が近くにいなかったり予定が合わなかったりでまぁ、一人で気楽に出かけました。
初めて乗る電車の路線もあるので、ちょっとビクビクしながら。
しかしすんなり会場に着く事ができました。超緊張。
トークショー、先着250名とのことでしたので、少し早めに。
大体真ん中あたりに座りました。
それにしても、当たり前ですけど年齢層が結構高めでしたね。
なのでちょっと気恥ずかしくなりながらも、滅多に聞けることのない漫画家さんのお話を聞けるのが
楽しみ♪で、しかも尊敬する漫画家さんに会えるなんて緊張!とその一心でした。
そしてドキドキしながら何も手に付かず、マンガ借りて読めるのにボケーっと座ってショーが始まるのを待ちました。
隣りに座った二人組みが、多分小学生でなんかうるさそう・・・と不穏な空気を感じつつ、
ナナメ前のオシャレなお姉さんはショコ丹みたいな髪型してるなぁとか思いつつ、
あと少しで始まる~・・・とドキドキがさらに激しくなったころ・・・
前方の関係者席に座った人が。
ん?
あれ?今の・・・
SAイガさ・ん・・・では???
とわが目を疑いました。
気のせいだとかそっくりさんだとかいろいろいろいろ考えてたんですが
後姿を穴が開くほど見つめてしまった。
そしてトークショーが始まり、タケミヤ先生ら全4人の漫画家さんが登場~!!
あの方が・・・神!!!
みたいな某死ノートの某ミカミ顔で拍手しました(←笑うところ)
原稿の保存方法や、過去の経験など、今と時代は変わってしまったけどいろいろ話してくれました。
どのお方も、絵が美しい。丁寧。可愛い。キレイ。
この可愛い絵をこのおじさまが!!!とか感動しました!
皆様、面白くトークをしてくださいましたv
タケミヤ氏も進行役を務めつつ、いろいろ話してくださり、最高に素敵でした!
もっとお年とられているのかと思ってましたが、若かったです。おキレイでした!!
本気で、講義受けたいと思いました・・・。
質問も受付けてくださいましたが、私みたいな青二才はでしゃばってはいけないと思い、しませんでした(笑)
熱いコメントをする方や、難しい質問をするお方、皆さん大人の質問でした。
きっとわたしなんかが、渡り合えやしない・・・!!
隣りのどう見ても10代のコ達は、先生方が話しておられる最中もコソコソと喋ってたりしてて、イライラしました。
KYすぎる。空気ちゃんと読みなさい。
そして、二時間と少しでトークショーが終わりました!!
私も絵や漫画を描く者として、いろいろ勉強になりました!!
とても尊敬してます!!!
終わったので、原画の展示を見に行こうと思ったのですが・・・
やっぱり気になるあのお方。
遠目から覗いておりました(ストーカーか!)
プライベートなら、話しかけちゃ失礼かなとか思ってたんですけど・・・
やっぱり人群がってんじゃんよ!
ということでそれでも最後まで自分を信じられずに近くの人に
「あの人、声優さんですよね?」って聞いてみる始末。
そうですよの答えと共に、0.1%の疑念が100%の確信になりました。
すかさず、握手を求めました。
そして告白も!!!!!!!
だだだだだだ大好きですと!!!
いやー、本人でした(今更)
やはり、超かっこよかったです・・・!恋しました。
女としてみていません。男としてみています(コラ)
地声も、やはりSAイガさんでした(当たり前。)。
かっこよすぎて、本当にもう、動悸が激しすぎてしぬかとおもいました(過言でもない)。
感動した。
生きててよかったって本気で思いましたよ。
その後、落ち着こうと部屋を出て原画を見に行ったのですが、しばらく緊張止まらない。
原画も超ステキでした。
すっごい繊細で、キレイに色が塗ってあって・・・ハンパないっす。
これ機械じゃないですかってくらい精巧で。
しかも絵の具とかアナログで処理してらっさるんですよ。素晴らしいです。
タカハシマコトさんの絵なんてもう、ホントに目がキレイ過ぎて。すごい・・・!
タケミヤ氏の漫画、まだテラと風木しか読んでませんが、そのほかのも読みたくなりました。
これどうやって塗ったんだろうというのばかりで感動しっぱなしでした。
動悸もまだまだ絶賛息切れ中だったのに、この妙なテンションどこへやったらいいかわからなくなってました。
とりあえず、どこかに発散したいとか思い、早々と原画を見終わり外に出ようとしました。
階段を下りている時、ちょうどSAイガさんとすれ違いました。
軽い会釈したら返してくれました(これだけで感動!!)
わ、わたしが、こんな大好きな人とこんなすれ違ったりしていいものかとか
こんな有名人がこんな身近で見れちゃっていいのかとか、いろいろ眼が回ってきました。
動悸はさらに上がるばかりで、もう駆け出す勢いで会場を出てでこ。ちゃんに電話!!
わたしの○×■~(意味不明)な電話にも冷静な対応をしてくれたでこ。ちゃん、本当にありがとう!
事情を話しだいぶ落ち着いたので、帰りましたとさ。
最高にいいこと尽くしの一日でしたね。
行けてよかった。いい経験した。
お話も、あの握手も絶対忘れない。
はぁ、もう、こんな幸運二度とないだろうなぁ(^▽^)・・・
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